郵送の性病検査キットは数ありますが
STDチェッカーの信頼性は厚生労働省の調査でも
精度No,1だと証明されたエビデンスの画像です。
![STDチェッカーは精度No,1の信頼性だと厚生労働省も証明。](reliability.png)
画像は STDチェッカーの公式サイト から
STDチェッカーは厚生労働省研究班において実施された
「郵送検査の外部精度管理調査」にも参加しました。
用意されたろ紙血検体を検査し
100検体全ての判定結果が一致。
![](reliability2.png)
また、
これは当たり前ですが
STDチェッカーの信頼性は
個人情報保護の面でも徹底しています。
お届け時は中身が分からないように梱包され
商品名やSTDに関する表記は入りません。
検査物を送付される際もIDで識別され
お名前などの記載をする箇所はありません。
![](tokumei.png)
あなたの検査結果は医療機関を含めどこにも漏れません。
最後まで完全匿名です。
STDチェッカーの信頼性はなぜ不変なのか
STDチェッカーの生産・販売・検査を担う
株式会社アルバコーポレーションは
日本で初めて郵送検査キットとして
パッケージ製品化を行った企業なのです。
つまり
数ある郵送の性病検査キットを販売する企業の
リーディングカンパニー(第一人者)で、
今でも「郵送検査認定事業者」の認定を受けているのは
株式会社アルバコーポレーションだけです。
![](reliability3.png)
ナンバーワンでオンリーワンなら
STDチェッカーの信頼性が不変なのも納得できますよね。
なお、
誤解の無いように付け加えておきますと
STDチェッカー以外のほかの性病検査キットも
信頼性はあるはずです。
なぜなら各社公式サイトには
○○市衛生検査所登録 第○○号の記載があるからです。
この登録衛生検査所とは
医療機関や保健所などと同じく、
臨床検査に関する法律で定められた
施設基準や検査体制を満たしている施設のこと。
つまりは性病検査において上記の記載があれば
クリニックでの検査と郵送キットでの検査は
信頼性に大きな違いは無い、ということです。
例えばG社は
高崎市衛生検査所登録 第54号
F社は
横浜市衛生検査所登録 第8030号
といった具合ですね。
ちなみに、STDチェッカーの
株式会社アルバコーポレーションは
川崎市衛生検査所登録 第291号です。
以上より
この衛生検査所登録 第○○号では
検査キットの信頼性に差がつきません。
が、
冒頭でお見せしたSTDチェッカーの
厚生労働省調査エビデンス画像や
株式会社アルバコーポレーションは
「郵送検査認定事業者」の認定を受けている
唯一の企業などという事実から
STDチェッカーの信頼性を上回る性病検査キットを
見つけるのは困難だと言えるのではないでしょうか。
間違いなく、
白(陰性)か黒(陽性)か?をはっきりさせて
不安から解放されたいならSTDチェッカーです。
残念ながら黒の場合でも
全国45000の医療機関を匿名のまま案内してくれます。
![](pagetop.png)
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